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耐震工事情報

【耐震工事情報】熊本地震では木造住宅が現行基準でも倒壊している。

2017/06/24

こんにちは、耐震診断士(宮崎県)の鎌田です。

このサイトを訪れたあなたは、耐震について、少なくとも興味を持たれた方だと思われます。

しかし、耐震と言われても、どう、地震に強くすれば良いのかピン?と来ませんよね。。

まずは、耐震基準についてわかりやすく詳しく解説致します。

耐震基準とは?

耐震基準とは大きく2つにわけられます。

 1981年以降の住宅に新耐震基準が儲けられました。

 更に2000年に新たな耐震基準(2000年基準)が設けられました。

自分の家は、2000年以降の耐震基準で建てられたのだから安心!

と過信するのは、危険ですよ。先の熊本地震では、2000年基準で建てられた木造では、242棟
のうち、なんと!倒壊7棟(2.9%)でした。

現在の耐震基準は、1981年、2000年以前よりは少しマシ。。くらいに考えたほうがよいでしょう。

それほど、熊本の地震は、常識を覆す事が起きたのです。

とにかく現行の建築基準法では、木造住宅の耐震は不十分ということです。

未だに、建築基準法の改定はは行われておりません。しかし、建設業界も黙ってはいません。 

倒れない住宅、命を守る住宅が日々進化しています。

それほど、熊本地震は建築業界にとってショックであり、木造住宅の安全神話を覆した出来事だったのです。

1-1『出典:日経アーキテクチュア

旧耐震基準(1981年以降)新耐震基準(2000年基準)との比較

旧耐震と新耐震とはどこが違うのよ?

耐震基準の中には耐震を表す指数 Is値(アイエス値)というのが、定められています。

この、Is値(アイエス値)で、お住まいの住宅がどれくらいの地震に耐えられるかの判断の基準としています。

この、Is値(アイエス値)から判断すると、現在建てられている木造住宅は

現行では震度からが危険! ということになります。 震度6が来たら、ご自分のお住まいが危ないと考えてください。

内開府が2012年に公表した木造建築物の全壊率をみると旧耐震基準新耐震基準では計測震度を超えた当たりから、全壊率に開きが出ていることが分かります。

ここで、新耐震基準(2000年基準)が誕生することとなります。

しかし、新耐震基準では旧耐震よりも被害率が減っているのは確かですが、被害が、全くなくなるわけではありません。
阪神・淡路大震災から20年以上経過し、なお議論の途上にあり、進んでいない住宅の耐震化。

従来の取り組みから踏み込んだ対応が求められています。

※ 特に、熊本地震では、震度7クラスが2回訪れた、初めてのケースでありいちどは、震度7で耐えた住宅でも、2回目で壊滅的な打撃を受けた事実は否めません。

ここで、2017年基準をいち早く、うち出してくれる事を切に願います。

2-1

『出典:日経アーキテクチュア

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