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耐震工事情報

【耐震工事情報】耐震改修の効果について!

2017/02/23

こんにちは、宮崎で耐震診断士の鎌田です。

名古屋大学井戸田教授が制作した 耐震改修チャートが、耐震改修の効果について、非常にわかりやすくまとめてあるので参考にご紹介致します。

地震のときに受けるであろう被害の大きさは、地震の大きさと 評点の関係から決まります。

この関係を示したのが下の耐震改修 チャートです。

『出典:木造耐震リフォームパンフレット 名古屋大学井戸田教授が制作』

表の中の数字はその住宅の評点を表しています。評点が高くなるほど同じ地震に対する被害の程度が軽くなっていることがわかるでしょう。

0.3きざみの粗い間隔でしか示してい ませんが【耐震改修チャート】、評点が意味する住宅の強さがある程度ご理解いただけると思います。

震度 被害5弱 5強 6弱 6強7

継続使用可・軽微な補修が必要か?

● 部分的なタイルの剥離
● 窓周辺のモルタルなどにひび割れ
● 壁紙の部分的破損 変形
● 瓦のずれ、部分的落下 1~5cm

多くの場合避難生活になり、かなりの修復費用が発生します。

● 外壁の剥離、脱落

● 内装仕上げの剥離 変形 5~10 cm

表の読み方をご説明しましょう。

まず、評点が 0.4 の住宅です。 表の中の記号 の位置が

地震の震度とそのときに発生するで あろう被害の関係を示しています。たとえば、震度 5 弱の地震で あれば小破程度、5 強の地震であれば大破の被害を受けることが わかります。

震度 6 弱以上では倒壊を覚悟しなければなりません。

次に、評点 0.7 の記号 を見てみましょう。

震度 5 弱のとき の被害は小破で 0.4 のときと変わりませんが

震度 5 強の被害は 大破から中破に軽減されています。

地震が震度 6 弱、6 強のとき の被害も倒壊から大破に軽減されています。

命を守るという観点 からは評点が 0.7 程度の強さに高めることが、かなり効果があると いえますね。

宮崎県における南海トラフ巨大地震に伴う被害想定(H25.11.25 危機管理課)

人的被害の減災効果

建物の耐震化を進め、津波避難ビルへの早期避難を実施した場合

死者数 約3.5万人→約0.9万人

総評

この耐震改修チャート図はものすごくわかりやすく解説してありますね。

宮崎県に大きな影響を及ぼすと思われる、南海トラフ地震では震度7が予想されます。

耐震強度を0.7まであげて耐震改修することが、かなりの効果があることがわかるでしょう!

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